Deuceの備忘録

1日1日起きたことをずっと覚えていることなんて難しい。その日その日の出来事を備忘録として残しておきたい、自分の軌跡を残しておきたい。そう思って始めた日々の出来事の備忘録。何かを見つけたい誰かさんの物語。

その後

明日このことがどうなったかを報告しようかと昨日の日記にかいたが、実は更新を忘れて後で書いている。結局ご飯に行く話はなくなり、いつもと同じ何の変哲も無い土曜日だった。何だつまんないのって感だろうか。もし読んでいる人がいたら。倒置法になってしまった。しかしながら、今度の日曜に映画に行くことになったので、その報告はできそうだ。つまり、昨日のあの2択はそっちだったのだ。おっと、多分ほとんどの人は理解ができないことを書いた気がする。ちなみに、この日は洋服とか靴とかをたくさん買ったりしていたら終わってしまった。

後輩とご飯を食べる

今日もいつもとかわらないバイトディなのだけど、いつもと違うのはご飯に誘われていることだ。誘ってくれたのはよく喋る後輩の女の子なのだが、みんなで食べに行きたいのか2人で食べに行きたいのか今もわからずにいて、様子を伺っている。明日、またこのことについて書こうか。

市役所に住民票を取りに行く

タイトルの予定があったので進捗報告が終わってすぐに帰る。たまたまだけど、冨田真由さんの事件があったところの横を通る。数日前に僕が何かをしていれば、いまの状況が変わっていたのかなとか思ったりする。あの事件、警察の責任が問われそうだけど、起こってしまったからそれを教訓にとかいう話では済まされないよな。常に、あらゆる可能性を考えておく事が大事だなと思った。